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2021-10

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*ギャラリーヒルゲートホームページへようこそ*
※今後の展覧会予定については、こちらからご覧いただけます。

ヒルゲート外観  ◆寺町商店街に面しています。

IMG_8827.jpg ◆1F展示スペースです

 IMG_1380.jpg ◆2F東側の展示スペースです
IMG_1379.jpg  ◆2F 廊下展示スペースです
IMG_1381.jpg ◆2F カフェ兼 展示スペースです
IMG_1518.jpg ◆裏庭スペースです
ヒルゲート間取図 

 当画廊は1988年6月に故・水上勉先生の書画・骨壺展をもって開廊。以来、絵画を中心に企画、貸画廊として営業してまいりました。とりわけ、年間の半分から三分の二を占める企画展では、関西では御高覧いただく機会が少ない作家も多く企画してきました。なかでも、今は故人となられた丸木位里・俊夫妻や水上勉先生をはじめ、安野光雅、司修、田島征彦、田島征三、野見山暁治等、絵画の他に絵本、小説、エッセイ等の書物を作る作家の作品展が多いことも特色といえるかもしれません。

2008年から2階にもギャラリーを併設し、奥庭に面した側をカフェギャラリーとしました。
1階は長さ10mの壁面や高さ4m吹き抜け等、比較的大作の展示に適していますが、2階は版画や工芸等比較的小さな作品にも適しています。
油彩・水彩・日本画・版画・彫刻・工芸etc…。表現のジャンルにとらわれず、大家から優れた新人の紹介まで幅広い展示を心がけています。

2011年から「夜話市民講座」を開講
A・B両コースあわせて月2~3回、夜に画廊の空間を使って作家や評論家のトークを身近で聞く場を設けています。
今後の予定他詳しくはホームページをご参照ください。

良い作品に気軽に出会える画廊を目指しておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

◆営業時間  火曜~日曜 12:00~19:00(最終日~17:00)
◆休廊日   月曜
◆お問い合わせ
 TEL    075-231-3702(1F)  075-252-1161(2F)
   FAX    075-231-3750 
  E-mail hillgatekyoto@gmail.com

◆住所
〒604-8081
京都府京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535
ヒルゲート地図 
・地下鉄 市役所前駅⑤⑥番出口より徒歩3分
・京阪 三条駅⑥⑦番出口より徒歩10分
・阪急 河原町駅⑨番出口より徒歩12分

(1F)日下部雅生 作品展/(2F)ニューヨークで活動する作家4人展 Four artists who live in New York

1F【日下部雅生 作品展】(染)

2021年10月19日(火)~10月24日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
21日下部雄生作品展 洛北の庭より 表21日下部雄生作品展 洛北の庭より 裏

日下部雅生 作品展   —洛北の庭より—
両親が半世紀以上の時間をかけ、荒れ果てた休耕田の藪を拓き丹精込めて作り上げた庭。二人が喜寿、傘寿、米寿と重ねるに連れ、いつか雑草や竹藪、雑木に覆われ再び原野に還る。
石組みや灯篭、東屋もさながら洛北のアンコールワットと化していた。それを数年前から頼まれた訳でもなく、ただ何となく発掘作業さながらに手入れを始めた。子供の頃には嫌でたまらなかった庭仕事が、いつから面白くなったのだろう。日々の生活の中で草を刈ったり土を掘ったり、庭に屈んで土や生き物と対峙すると、儘ならないことや気づくことの様々が外の世界と繋がる瞬間がある。手足は忙しく動かしながらでも頭は自由。庭に出る時間が逆に外の世界と自分の関わりを考える時間となった。
 私たち工芸に携わる者のもの作りは、生活すること(生きること)と同義でもある。自然の切り口のような洛北の庭で、蹲る足元から考えたこと、感じたことをモチーフに託し、形にしたものをご覧頂きたい。

日下部雅生 略歴
1964年  京都市に生まれる
1988年 初個展(京都堺町画廊 以後国内、米国、英国など各地で30回以上の個展を開催)
第10回 日本新工芸展初入選 (’99年以降正会員 ’18年退会)
第20回 日展 初入選 (’02年以降会友、’12年特選受賞)
1990年  京都工芸美術ビエンナーレ (京都文化博物館)
2010年 第56回 全関西美術展 全関西美術展賞受賞(以後’13 ’16 ’17 ’18年出品)
2011年 アジア芸術家交流展 (京都ギャラリーアクア/釜山慶星大学校美術館)
2012年 「Art across Asia: Renewed Encounters」展 (ビクトリア記念堂/インド)
2013年  第19回染・清流展Part1(京都 染・清流館 以後毎回出品)
2014年 日下部雅生型絵染展 (高島屋京都店美術画廊 以後’17 ’20年開催)
京都万華鏡ミュージアム開設10周年記念特別企画展 彩る布 日下部雅生展
英国 Bath Spa大学 客員研究員 (1年間/英国)
2015年 京に生きる琳派の美展 (京都文化博物館、’16年東京 日本橋高島屋ホール)
Masao Kusakabe Works (BSU Gallery/英国)
2018年 KYOTO・アート6   (福知山市佐藤太清記念美術館)
2019年 第9回国際伝統芸術招待展  (上海芸術品博物館/中国)
第11回祇園祭展(京都 染・清流館)
2021年 京都工芸美術作家協会創立75周年記念展(京都文化博物館)
線の誘惑・型染展(京都 染・清流館)

■現 在  京都工芸美術作家協会理事/日展会友/京都市立芸術大学美術学部教授

■受賞歴
1996年 第18回 日本新工芸展 読売新聞大阪本社賞(2003年同賞受賞)
1998年 第13回 国民文化祭 国民文化祭実行委員会会長(平山郁夫)賞
2000年 第22回 日本新工芸展 読売テレビ賞
2005年 第27回 日本新工芸展 帖佐美行記念賞
2006年 第28回 日本新工芸展 京都市長賞
2007年 第29回 日本新工芸展 日本新工芸会員賞(2009年同賞受賞)
2010年 第56回 全関西美術展 全関西美術展賞(2013年京阪百貨店賞受賞)
2012年 第44回日展 特選
2017年 第73回 京都工芸美術作家協会展 奨励賞


夜話市民講座のお知らせ
講師:日下部 雅生(染色作家・京都市立芸術大学教授)
『洛北の庭より』—新型コロナ禍に思う事—
10月23日(土)18:30~20:00
参加費1,000円(学生500円)
定員30名要予約

ご予約はメール又はお電話にて承っております。
ご来廊の際にスタッフへお申し出くださっても結構です。
皆様のご参加をお待ちしております。
mail : hillgatekyoto@gmail.com
tel : 0752313702

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2F【ニューヨークで活動する作家4人展 Four artists who live in New York】

2021年10月19日(火)~10月24日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21ニューヨークで活動する作家4人展 日本語面’21ニューヨークで活動する作家4人展 英語面
〈出展者〉
Keiko  Michiko  Tomomi Ono  Yasuaki Okamoto

世界中から人が集まり、世の中の変化に最も敏感に反応する街、ニューヨーク。2020年に始まったパンデミックは多くの犠牲を出し、経済のみならず、日常の些細な部分にまで影響して私たちの生活を変えた。ニューヨークでは異なった文化、宗教、人種、階級、イデオロギーがひしめき合い、時にぶつかり合う。4人の芸術家は世代も出身も経歴も違うが、それぞれ単身でニューヨークに渡り、多様な価値観の中で自身と向き合い、創作を中心とする生活を選んだ仲間だ。それぞれの作家が、一人一人の生活体験を通して醸し出す造形の魅力を、ゆっくりと楽しんで頂きたい。版画、絵画作品20点余りを展示。

New York is a city where people from all over the world gather and react most responsibly to changes in the world. The pandemic, which began in 2020, took its toll and changed our lives by affecting not only the economy, but also the trivial parts of our daily lives. In New York, different cultures, religions, races, and ideologies meet and sometimes clash. Although the four artists are of different generations, origins, and backgrounds, they are friends who traveled to New York alone, faced themselves with diverse values, and chose a life centered on creation. Please enjoy the charm of modeling that each artist brings out through each person's life experience. Exhibits more than 20 prints and paintings.

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(1F)谷なつ子展/(2F)上杉尚 個展 -Resolution-

1F【谷 なつ子展】(ミクストメディア)
2021年10月12日(火)~10月17日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21谷なつ子展 裏’21谷なつ子展 表
DSC_0235_20211011190247ed9.jpgDSC_0234.jpgDSC_0239_20211011190249b4e.jpgDSC_0237_20211011190249092.jpg


2F【上杉尚 個展 -Resolution-】(水彩、木炭)
2021年10月12日(火)~10月17日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
21上杉尚個展-Resolution- 裏21上杉尚個展-Resolution- 表


上杉尚 TAKASHI UESUGI
1985年 東京芸術大学大学院油絵修了
2005年 N.Y.に渡米
2010年 Art Students League of NY Painting 修了
2015年 Art Students League of NY Sculpture 修了
帰国
N.Y.でグループ展多数。
新生堂画廊、渋谷西武、ぎゃらりぃ朋、美岳画廊、ギャラリーヒルゲート その他多数で個展。

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(1F・2F)栗本夏樹 漆造形展 -宙・Sora-

1F・2F【栗本夏樹 漆造形展 -宙・Sora-】
2021年10月5日(火)~10月10日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21栗本夏樹 漆造形展 表’21栗本夏樹 漆造形展 裏
栗本夏樹 Natsuki Kurimoto
1985  京都市立芸術大学美術学部工芸科漆工専攻卒業
1987  京都市立芸術大学大学院美術研究科漆工専攻修了
現在  京都市立芸術大学美術学部漆工研究室 教授

<展覧会>
1992  個展 ギャラリーKOUKI (パリ)
1995  日本の現代工芸−伝統と前衛−展(ヴィクトリア&アルバート美術館, U.K.)
1996  現代美術の展望 VOCA展'96(上野の森美術館, 東京)
2001  VISION展(豊田市美術館, 愛知)
2004  個展 高島屋美術画廊 (東京/京都)
2006  The International Asian Art Fair 2006(ニューヨーク, U.S.A.)
2009  SOFA CHICAGO(シカゴ, U.S.A.)
2009  SOFA NEW YORK(ニューヨーク, U.S.A.)
2011  PLAY/PRAY あそぶ美術,おもう美術(豊田市美術館,愛知)
2015  CONTEMPORARY ART&CRAFT FROM JAPAN(ESH Gallery,ミラノ,Italy)
2015  個展 赤坂游ギャラリー (東京)
2017  HARD BODIES(ミネアポリス美術館, U.S.A.)
2018  CONTEMPORARY LACQUER FROM JAPAN (ESH Gallery,ミラノ,Italy)
2019  HARD BODIES(モリカミ美術館, U.S.A.)
2019    個展 ギャラリー佑英(大阪)
2020  かめおか霧の芸術祭『ガレリア美術館』(ガレリア亀岡, 京都)
2020  コレクションルーム夏期(京都市京セラ美術館)
2020  ひろがる美術館ヒストリー(西宮市大谷記念美術館)
2021    個展 楓ギャラリー(大阪)

<パブリックコレクション>
ヴィクトリア&アルバート美術館 豊田市美術館 福建省拓福美術館
ボストン美術館  ミネアポリス美術館  フィラデルフィア美術館  
東京国立近代美術館 大分県立美術館 西宮市大谷記念美術館 
京都市立芸術大学芸術資料館 京都市京セラ美術館 京都府(京都府文化博物館)

ヒルゲート夜話講座Bコース
講師 栗本 夏樹(漆造形作家・京都市立芸術大学教授)
   「漆造形の可能性」
10月9日(土) ギャラリー1F 18:30~20:00
参加費1,000円(学生500円) 定員30名(要予約)

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(1F)西久松友花 珠(マニ) 展(陶)/(2F)大西正彦 写真展(A室)・藪田正弘 作品展 MANHATTA-N(2021)~多層の街、その”かたち”を描く~(B室)(写真)

1F【西久松友花 珠(マニ) 展】(陶)

2021年9月28日(火)~10月3日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
21西久松友花 珠 表21西久松友花 珠 裏

肉体は魂の容れ物である。

冬、飼い犬が亡くなった。火葬が済み、骨になって私の元へ帰ってきた時にこの言葉の意味を理解した気がした。鼓動や温もりは消え去り目の前から肉体が無くなることで、存在していた事実さえも不確かに感じられた。

古来から、死は魂が肉体から離れた時の現象であると考えられてきた。 霊魂は肉体もしくは物体を失なった後、何処かに彷徨い、また新たな身体をまとう。アニミズムの思考では、生はその繰り返しであり、動物や植物だけに限らずありとあらゆるものに魂は宿っているとされる。

彷徨う魂を招魂し、尊きものをおさめる容れ物を作る。


西久松 友花 NISHIHISAMATSU Yuka
1992  京都府生まれ
2011  京都市立銅駝美術工芸高等学校 日本画専攻 卒業 
2016  京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻 卒業 
2018  京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻陶磁器 修了 

[個展]
2016  緋の飾り(ギャラリーヒルゲート/京都)
2017  華飾(ギャラリーヒルゲート/京都)
2018  祈りの飾り(ギャラリー恵風/京都)
2019  輪-リン-(ギャラリーヒルゲート/京都)
2020  拠(ギャラリーヒルゲート/京都)

[グループ展]
2016  西久松友花・山本伊代奈 二人展「湯気」(ギャラリーアンフェール恵文社一乗寺店/京都) 
     琳派400年記念 新鋭選抜展-琳派FOREVER- (京都文化博物館/京都) 
     ART OSAKA2016「アートで目覚めるvol.4」(ホテルグランヴィア大阪/大阪) 
     おんなのこ博覧会(ギャラリー杉野/東京) 
     シブヤスタイルvol.10(西武渋谷/東京) 
2017  Kyoto Art for Tomorrow―京都府新鋭選抜展2017(京都文化博物館/京都)
     京展2016 (京都市美術館/京都) 
     「秋空に高くそびえる」(art space Morgenrot/東京)
     シブヤスタイルvol.11(西武渋谷/東京) 
2018  京都府新鋭選抜展2018―Kyoto Art for Tomorrow―(京都文化博物館/京都)
     KOGEI Art Fair Kanazawa(KUMU KANAZAWA THE SHARE HOTELS/石川) 
     シブヤスタイルvol.12(西武渋谷/東京) 
2019  西久松吉雄・綾・友花展-地のかたち・水のめぐみ・土のちから-(中信美術館/京都)
 KOGEI Art Fair Kanazawa(KUMU KANAZAWA THE SHARE HOTELS/石川)
 新進作家五人展(京都文化博物館/京都)
2020  transmit program 2020(京都市立芸大ギャラリー@KCUA/京都)
 以美為用展―明日へのとびらⅡ―(京都高島屋/京都)
2021  かめおか霧の芸術祭「霧の芸術館―線を引き続けるためのプラクティス」
     (亀岡市文化資料館/京都)
 国際工芸アワードとやま2020(富山県美術館/富山)

[受賞歴]
2016  京都市立芸術大学作品展 市長賞 
 京都花鳥館賞奨学金 優秀賞
2017  Kyoto Art for Tomorrow―京都府新鋭選抜展2017 NHK京都放送局賞 
     京展2016 入選 
     京都銀行美術支援制度2017年度購入作品選抜
     京都花鳥館賞奨学金 優秀賞
2018  京都花鳥館賞奨学金 最優秀賞
2021  国際工芸アワードとやま2020 入選(富山県美術館/富山)

[主なコレクション]
京都銀行/三井寺/中信美術館
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2F(B室)藪田正弘 作品展 MANHATTA-N(2021)~多層の街、その”かたち”を描く~】(写真)

2021年9月28日(火)~10月3日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21藪田正弘展

Maco (藪田 正弘)
1952年 神戸市生まれ。 テレビ局の記者・ディレクターを経て2018年よりフリーの写真・映像作家活動を始動する。 幼少より写真に触れ、大学時代には自らの手でモノクロのコントラストが強く粒子の荒れた写真を中心に制作を続けるも限界を感じ写真家への道を断念。 2018年より写真表現大学(大阪府茨木市)にて写真研究・古典プリント講座等受講、現在、クラシカルフォトグラフの第一人者、若林久未来氏のもとで古典写真技法の研鑽に励むなど多様な写真表現を試みている。これまでの多数のドキュメンタリー・報道番組の制作経験を生かし、客観的な事実 (記録)を積み重ねる手法で“記録と表現が両立する作品”の制作に取り組んでいる。

ヴァンダイク・プリント(古典写真技法)による唯一無二のマンハッタン
時間を超えて堆積されたこの街の“かたち”を褐色の輪郭線で表現しました
マンハッタンは夢の地として19世紀から世界中の人たちを引き寄せ続けてきました。高層ビル群が描き出すスカイライン、直角に交差する真っすぐな街路、そこを行き交う車や多様な人々…人々を魅惑するこの街のイメージはいつのころから形づくられたのでしょうか。
100年前の記録映像と現在の姿との乖離は驚くほど小さく感じられます。写真を芸術の分野として確立した写真家の一人とされるポール・ストランドが友人とともに制作した短編映画「MANHATTA(1921)」には今に通じるこの街の姿が記録されています。外形だけではなく自由や豊かさ、様々な人種や言語、常に若々しくある文化といった無形の要素も街の姿とともに脈々と受け継がれて、この街のイメージが形づくられているように思えます。
地層のように長い時間をかけて堆積されたこの街のイメージを表現するため古典写真技法のひとつヴァンダイク・プリント技法を採りました。色彩を省き、褐色の輪郭線によって“かたち”を描くことで街と人を記録しました。薬品塗布の刷毛の滑り、使用する印画紙の特性、露光の微妙な長短など多くの不確定な手作業を経て完成させた唯一無二のプリントに、“マンハッタン”を定着させました。

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2F(A室)大西正彦 写真展】 

2021年9月28日(火)~10月3日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21大西正彦 写真展
大西 正彦 Masahiko Oonishi
1952年 宇治市生まれ、京都市を拠点に活動。
1975年 日本写真専門学校映像学科卒業
1975年 ダイエーフォトエンタープライズ入社
1976年 八島フィルムサービス(現㈱ytvNextry)入社
   よみうりTV報道局撮影部派遣
1986年 読売テレビ京都支局配属(~2002)
     ドキュメント・制作番組カメラマン、ネットワーク局依頼撮影等
2003年 ㈱映像企画 本社映像取材部(映像プロデューサー)
2013年 よみうりTV編集局派遣
2019年 ㈱ytvNextry退社。
現在    各方面からの依頼を受け、アートや音楽・ 運動の現場を取材、記録している。
 
〈カメラマンとして参加した作品の受賞歴〉
・1999年5月報道劇場21「おーい、元気かぁー!往診・高齢者医療の明日へ」よみうりTVで放送 日本民間放送連盟優秀賞受賞
・1994年7月NNNドキュメント94「我がふるさとは…在日韓国朝鮮人二世のニッポン」 日本民間放送連盟優秀賞受賞
・NNNドキュメント86 「続・奇形ざるは警告する」日本民間放送連盟優秀賞受賞
・関西写真テレビ記者協会の賞等受賞歴あり

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