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🌸 2023年ヒルゲート夜話市民講座の予定🌸 1月~7月
2023年ヒルゲート夜話市民講座 ヒルゲート倶楽部会員の方は5% off
連続講座「現代美術って何?」
19:10~20:40 ギャラリー1F 参加費1,000円(学生500円) 定員30名(各要予約)
1 潮江宏三
(京都市美術館前館長・京都市立芸術大学名誉教授・西洋美術史)
1月20日(金) 「キュビスムから考えること」 -絵画空間・記号性・抽象-
2 椹木野衣 (美術評論家・多摩美術大学教授)
2月25日(土) 「現代美術/現代アートの「現代」とはなにか」
3 加藤義夫
(宝塚市立文化芸術センター館長・大阪芸術大学美術学部客員教授)
4月21日(金) 「現代アートの価値観の変遷について」-哲学的で反体制主義の現代美術から、市場原理主義の現代アートへ!?-
4 建畠晢
(詩人・美術評論家・埼玉県立美術館館長・京都芸術センター館長)
7月1日(土) 「美術館の新たな潮流」
Bコース 18:00~19:30 ギャラリー1F
参加費1,000円(学生500円) 定員30名(各要予約)
☆ 豊田有希 (写真家)
4月11日(火) トークタイトル・形式等未定
☆ 中林忠良 (銅版画家・東京芸術大学名誉教授・日本美術家連盟理事長)
5月6日(土) 「腐蝕の旅路/60年の軌跡」
松谷武判トークイベント&スライド上映のYOUTUBE配信について
✿ヒルゲート夜話市民講座についてのお知らせ✿ No.51号外1
「青木敏郎 写実を語る」
10月21日(金)18:00~20:00
ギャラリー1F 参加費1,000円(学生500円)
定員30名 (要予約)
「写実とは(中略)「ない」ものを「ある」かのように描くこと(後略)」と青木先生は2018年10月の「芸術新潮」の文中に書いておられます。先生の油彩がリアルでありながら「写真のよう」ではない存在感を放つ理由が、知友、池田良則先生との対談で解き明かされるかもしれません。乞、ご期待!です。
★対談 池田良則(画家)× 徐京植(作家・東京経済大学名誉教授)
12月17日(土)18:00~20:00
ギャラリー1F 参加費1,000円(学生500円)
定員30名 (要予約)
《夜話講座Aコース》今年度の予定 (参加費はヒルゲート倶楽部会員の方5%off)
★講師 尾﨑 眞人 (前京都市美術館学芸課長)
「疑問・八木一夫」
第1講 11月11日(金) 「1963年《金彩 装ったオブジェ》」
第2講 12月9日(金) 「1968年《名月》」
いずれも 19:10~20:40 ギャラリー1F
参加費1,000円(学生500円) 定員30名(要予約)
四耕会とともに現代陶芸の先駆的な活動で世界的に注目された「走泥社」。 その創立会員であり、イデオローグとしても活躍した八木一夫先生。その思想と作品に尾崎先生が迫ります。今年は3回の予定を2回に短縮しましたので、11月スタートとなりました。ご了承下さいませ。
※講座の予定・定員等については、新型コロナウイルスの感染状況により、変更が生じることがあります。ギャラリーのwebサイト等でご確認くださいませ。
10月14日(金)尾崎眞人氏の夜話市民講座 中止のお知らせ
松谷武判トーク 詳細が決定しました!!
