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2019-08

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長尾 紀壽 展 -型絵染-

1F・2F【長尾紀壽 展】 型絵染
2019年8月20日(火)~8月25日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
長尾紀壽展DM表長尾紀壽展DM裏

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長尾 紀壽(Norihisa Nagao)経歴
1940年 岡山市生まれ
1964年 京都市立美術大学(現、芸術大学)卒業
      新匠工芸会に初出品(‘16年退会)し、
      稲垣賞4回(‘91’95‘03’12)、新匠賞(‘98)
1966年 同大学専攻科修了
1994年 現代の型染展 (東京国立近代美術館、工芸館、収蔵)
1995年 第5回染…清流展 (第7回を除き、現在まで出品)
1996年 京都工芸作家協会展奨励賞 (‘02記念賞)
1998年 京展市長賞
2005年 沖縄県立芸大退官記念展 (県立芸大資料館他/沖縄)
2007年 田島征彦、長尾紀壽 祭りを染める二人展 (染…清流館)
2011年 長尾紀壽展「祀りから沖縄へ」 (佐喜眞美術館/沖縄・熊本市現代美術館)
2012年 第46回沖縄タイムス芸術選賞大賞
2013年 京都工芸の精華展 (高遠美術館・中信美術館・ベトナム)
2014年 絵本『てるてるひめ』出版記念原画展 (ヒルゲート:京都・大阪・沖縄)
2015年 「京に生きる琳派の美」 (京都文化博物館、日本橋高島屋)
2016年 「京都工芸の精華」 (京都高島屋、広島たけはら美術館、中信美術館)
2018年 長尾紀壽作品展「沖縄四半世紀・型絵染の世界」 (佐喜眞美術館)
2019年 京都の染織1960年代から今日まで (京都国立近代美術館)
現在 京都工芸美術作家協会会員、作家集団「工芸京都」同人
     豊見城市在住

★夜話市民講座のお知らせ
 2019年8月24日(土)18:00~19:30 ギャラリーヒルゲート1F
 対談「型の展開-長尾紀壽と沖縄の四半世紀」
 松原 龍一(京都国立近代美術館特任研究員)
 長尾 紀壽(型染作家)
 参加費1,000円 定員40人 要申込

(1F)板遊会展/(2F・奥庭空間)高松清・黒田峯夫彫刻展

1F【板遊会展】
2019年8月13日(火)~8月18日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

第22回 板遊会展

〈出品者〉
青木 永年  芦津 明子  内多 美智子
佐々木 信廣  田口 正子  立石 文和
橋田 君子  宮木 新平  村松 博行
森山 尚  (特別出展:勝山正則)

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2F・奥庭空間【高松清・黒田峯夫彫刻展】
2019年8月13日(火)~8月18日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
※奥庭空間は年末まで展示予定

髙松清・黒田峯夫彫刻展DM 表髙松清・黒田峯夫彫刻展DM裏
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高松清の制作について          黒田 峯夫

   岡本庄三先生に師事していた関係で、何年間かは新制作協会に出品をし、その後京都市彫塑教室やそのメンバーでつくる「青土社」という彫塑研究グループで粘土での作品の制作と指導を続けると同時に、小豆島で毎年何か月間かの石彫の制作を続け、弘法大師像を小豆島福田港を見下ろす山の岩に約5年をかけ弘法大師生誕1250年に合わせ完成させる。又吉田ダムの完成記念モニュメントとして立像を設置する。

 その他大阪芸術大学の生徒の指導や世界の石彫シンポジュームの生みの親であるカール・プラントゥル氏を招いての国際石彫シンポジュームを小豆島で開催するなどの取り組みを成し遂げる。

 彫刻は野外が一番という思いから、作品は小豆島には数十点いろんな場所に設置されているが、その他にも京都ゼミナールハウス、遠くは東北の震災後の復興祈願モニュメント、北海道等全国に設置されている。

 

                              

高松さんとの二人展に寄せて            黒田 峯夫

 

 およそ50年くらい前に京都市の岡本庄三先生の教室ではじめて粘土の頭像を作り、石膏どりをしました。始めた時から高松さんに石膏どりの仕方など彫塑のいろはを習いました。そして、岡本先生がお亡くなりになられた後、高松さんが講師になられてから30年ほど、何時も隣で作っていました。その間に僕の彫刻に対する向き合い方が出来たと思います。   

     

 

 高松清(Kiyoshi Takamatsu) プロフィール

 1925年  大阪市東成区今里町に生まれる

1958    京都市民美術教室(彫刻)にて岡本庄三氏に師事する

      以後助手を務める

1960年~  第1回 京都野外彫刻展参加(~ 第42 2010年)

1969年~ 香川県小豆島にて石彫制作を始める

1984 年   香川県小豆島 「大慈山弘法大師像」 制作

1985年~  全関西美術展審査員 以後 現在にいたる

1987年~  京都市民美術教室(彫刻) 講師   

1991年  「 '91 年(小豆島国際石彫 )シンポジューム」において

      山本哲三氏とともに運営委員として、中心的役割を果たす

1995年   小豆島 「石彫のまちモニュメント」 制作

1997年   香川県小豆島吉田ダム 完成記念モニュメント 「恵」 制作

2003年~  CCM 美術観にて個展(~2008

現在  京都彫刻家協会  会員

 

黒田峯夫(Mineo Kuroda)  プロフィール

1948年 京都市に生まれる。

2005年 テテロウ(ドイツ)2007年 ハイフォン(ベトナム)

2007年・08年 ミエトイネン(フィンランド)などでの滞在制作。

京阪神やヨーロッパでの個展を中心に活動。

https://m-kuro.amebaownd.com を御参照下さい。

(1F)吉川 文代 個展 オーガニック・マインド/(2F)杉田 徹 作品展 陽だまり

1F【吉川 文代 個展 オーガニック・マインド】
2019年8月6日(火)~8月11日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

杉田徹・吉川文代展DM吉川文代面

■ 天地同根万物一体という言葉があります。この世の中の森羅万象は、根のところで繋がっていて、一つの大きな生命体のようなものだということでしょうか。私はその思想に大きな共感を覚えます。そしてそれは私にとって想像力を広げる癒しの言葉でもあります。

 自然の中に身をまかせ、何か癒されたように感じるのは、自然に属するものたちと繋がっている自分を感じるからかもしれない。自然の生命を描く時、安らかな気持ちになれるのも同じ理由からかもしれない。不思議な夢を見たり、体験したこともないのに覚えているような感じがしたりするのは、大きな生命体としての記憶に意識の深い底で繋がっているからかもしれない。

 そんなことを考えながら画面に墨や絵の具を繰り広げる。幾度もそうしているうちに、心に訴える形が見えてくる。そんなふうにできた形が心の鍵を開くように、そこに加えるべき線や形を導き出す。それを拾い上げては描き出していく。描いている途中に邪念が入ると正しい形が導き出せない。だからできるだけ心を無に近づけて描く。

 これだと思った絵が描けた時、心の中がサラサラと浄化されたような気がします。この絵を通して大きな生命体の、過去、現在そして未来に続く記憶の一部に繋がるかしら。この絵はいつか誰かに不思議な夢を見せるかしら。そんなふうに考えてみると楽しくなります。       

                                吉川 文代


《吉川 文代 (Fumiyo Yoshikawa) 画略歴》

京都教育大学美術科にて日本画を学び、1987年卒業と同時に青塔社に入塾。翌年、京都日本画家協会会員となり、日展を中心に多くの公募美術展、選抜展に出品。2002年から2003年にかけて中央アメリカを中心に遊学、グワテマラのアンティグアにて個展。2004年アメリカ合衆国に拠点を移す。日本画、水墨画の技法を基盤にしながら抽象、および具象作品を描き、サンフランシスコ沿岸を拠点に個展多数。アメリカ各地の公募展にて作品を発表。サンフランシスコ・アジア美術館、サクラメント・クロッカー美術館、サンフランシスコ日本領事館などを含む様々な機関や大学、設定において日本画、水墨画の紹介、教育に勤める。現在、アメリカ墨絵協会の理事を務める。

ウェブページは www.fumiyo-y.comを参照。


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2F【杉田 徹 作品展 陽だまり】
2019年8月6日(火)~8月11日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

杉田徹・吉川文代展DM杉田徹面

■ 2015年の展覧会から4年ぶりの日本での展示となります。前回の時と変わらず、カリフォルニア州サンフランシスコ近郊で教職に追われながら版画制作を続けております。光と影が作り出す形と空間は、すべてのものが常に移り変わっているということを提示します。しかし、その瞬時の形をとらえ、エッチングや木版画という時間を要する技法を使って再現しようと試みる時、移り変わってゆくモチーフにも、長い時間が刻みつけた威厳を感じたりします。そして、過去や伝統といったものに義理堅くこだわる自分を見つけ出しもします。                   

                                 杉田 徹


《杉田 徹(Toru Sugita)  略歴》

滋賀県野洲市生まれ 京都教育大学美術科卒業、京都精華大学版画科研究生修了、サンフランシスコ カリフォルニア州立大学大学院修了。

版画を主軸に幅広いメディアで制作、アメリカを中心に日本、ヨーロッパ、中南米での発表を続けている。

1990年に日本を離れ、中南米と中近東の放浪の後、サンフランシスコ・ベイエリアに活動の拠点を構える。作家活動、教職の他、絵本のイラスト(Floating Lanterns & Golden Shrines)などを手がける。2006年コロラド州グランドジャンクションに移り、教職に専念する傍ら、ダンサーとのコラボレーションによるマルチメディアイベントを手がける。2009年ベイエリアに戻り、 Diablo Valley Collegeの教官として版画プログラムの設立に力を注いでいる。現在、芸術学科長も務める。2016年のサバティカルではレタープレスやレーザーカッターを使った技法の研究の他、Kala Institute

(カリフォルニア州バークレー市)、Ucross Foundation(ワイオミング州)、Taller Grafica Libre(メキシコ オアハカ州)でも制作。

美術館所蔵作品はAchenbach Foundation of Graphic Arts、Library of Congressを含め多数。

現在カリフォルニア州アルバニー市在住。ディアブロ・バレー・カレッジ(Diablo Valley College)教授。

ウェブページはwww.torusugita.net を参照。


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アーティストトーク 
☆ 8月10日(土) 18:00~19:30 ギャラリー1F 
参加費500円(学生250円) 定員50名(要予約)

・杉田 徹 「社会派芸術としての版画史~カリフォルニアからのレポート」
・吉川 文代「渡米以来の経緯と学び」

(1F)橋本哲史 みんながつくる展/(2F)松村 綾香 展

1F【橋本哲史  みんながつくる展】
2019年7月30日(火)~8月4日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

みんながつくる展 橋本哲史

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2F【松村 綾香 展】
2019年7月30日(火)~8月4日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
松村綾香展表松村綾香展裏

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松村綾香(Ayaka Matsumura)

2009 年 グループ展「欲展」(ギャラリースエヒロ/京都)
2011 年 二人展「KOREA ・JAPAN CONTEMPORARY ARTS EXCHANGE EXHIBITION」(ART FORUM JARFO/京都)
2011 年 グループ展「三日展」(ART FORUM JARFO/京都)
2011 年 京都造形芸術大学 学科優秀作品選抜展「めばえ展」(京都造形芸術大学 Galerie Aube/京都)

2011 年 グループ展「三日展」(ART FORUM JARFO/京都)
2012 年 京都造形芸術大学 「卒業制作展」学科賞 (京都造形芸術大学 NC 棟/京都)
2012 年 ゼミ展 「MONSTER PROJECT」(京都造形芸術大学 NC 棟前/京都)
2012 年 グループ展「日韓現代美術交流展」(ヘイリ村/韓国)
2012 年 京都造形芸術大学大学院1 回生展「HOP 展」(京都造形芸術大学 Galerie Aube/京都)
2012 年 木村克朗ゼミ展「なくはない」(海岸通ギャラリー・CASO/大阪)
2013 年 イタリア派遣作家推薦選抜展「はんHAN 版展」(ART FORUM JARFO/京都)
2013 年 京都造形芸術大学 油画大学院・卒業生展「ORA 展vol.5」(コート・ギャラリー国立/東京)
2013 年 京都造形芸術大学大学院「SPURT 展」(京都造形芸術大学 Galerie Aube/京都)
2014 年 「京都府美術工芸新鋭展」(京都文化博物館/京都)
2014 年 京都造形芸術大学大学院「修了制作展」(京都造形芸術大学 NC 棟/京都)
2015 年 「琳派400 年記念 新鋭選抜展」(京都文化博物館/京都)

2016 年 個展 (ギャラリー ヒルゲート/京都)

2017 年 「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017」(京都文化博物館/京都)222

2017 年 第51回 L'ESPOIR 2017 (銀座スルガ台画廊/東京)

2019 年 L'ESPOIR DECADE 2008~2018 (銀座スルガ台画廊/東京)

2019 年 「春の音-雨・土・光・風-」(水の音ギャラリー/岐阜)

2019 年 個展(ギャラリーヒルゲート/京都)

二人展 ヒカエメの群れ (1F)川村夏子 回顧展-卒寿に至り- (2F)堀内航 -cultural & central-

1F・2F【二人展 ヒカエメの群れ】
 (1F)川村夏子 回顧展-卒寿に至り- (2F)堀内航 -cultural&central-

2019年7月23日(火)~7月28日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
二人展ヒカエメの群れ 川村夏子・堀内航 表二人展ヒカエメの群れ 川村夏子・堀内航 裏



(1F)川村夏子 回顧展-卒寿に至り- 

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(2F)堀内航 -cultural&central-

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