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2020-02

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✿ヒルゲート夜話市民講座についてのお知らせ✿   No.46号外1

ギャラリーヒルゲート通信 No.46号外1           2020年2月発行

ヒルゲート夜話市民講座についてのお知らせ

《夜話講座Bコース》 (参加費はヒルゲート倶楽部会員の方5%off) 

★講師 潮江 宏三(前、京都市美術館館長・京都市立芸術大学名誉教授・西洋美術史)
「ルネサンスの成立と序章」
第1講  3月6日(金)「マザッチョと遠近法」
第2講  4月3日(金)「中世絵画の魅力 ジョットとシェナ派絵画」
第3講  5月1日(金)「中世絵画の魅力 北方の写本絵画」
いずれも19:10~20:40 ギャラリー1F 
参加費1,000円(学生500円) 定員40名(要予約)

 いつも豊富な資料と学識でハードな“授業”をして下さる潮江先生。講座を終えた後は私たちも「ルネサンス通」になれるかも?乞、御期待です。


★講師 小吹 隆文(美術ジャーナリスト)
「最速!京都市京セラ美術館取材報告」
3月21日(土) 19:10~20:40 ギャラリー1F 
参加費1,000円(学生500円)定員40名(要予約)

 様々な物議をかもしながらも新たな姿となって開館する京都市美術館。長い歴史に培われた美術館はどのように変貌したのでしょうか?三年間、「市美」の不在に耐えた私たち京都市民の期待に応えて、関西の美術を知り尽くしたジャーナリストが報告します。



(番外)ドキュメンタリー制作者2人の仕事―映像&トーク
大西 正彦(元、テレビカメラマン)
薮田 正弘(元、読売テレビディレクター・プロデューサー)
4月25日(土) 17:00~18:00 上映・トーク
(予約不要)  18:00~19:00 パーティー   いずれもギャラリー2F

4/21()4/26()  2階で写真作品による展覧会開催中


 共に、テレビというメディアでカメラマンとして、ディレクターとして、多くのドキュメンタリーや報道番組を制作してきた二人の作品を上映。
写真の作品展と併せてご高覧下さい。


★対談 井上 廣子(写真・現代美術家)
    竹中 悠美(立命館大学大学院 先端総合学術研究科教授(近現代美学・芸術学))
「井上廣子の作品に現れるもの」
5月5日(火) 18:00~19:30 ギャラリー1F 
参加費1,000円(学生500円)定員40名(要予約)

5/5(火)~5/10(日)  1・2階で展覧会開催中(KG+オフィシャル展覧会)

  12月にドイツでの長期取材から帰国された井上さん。
新春からは、日本の森も取材されました。ヨーロッパでは社会状況の変化、閉塞的な現状を個として生きる難しさを感じたとのこと。
お二人の対話から浮かび上がる“現在”とは?


★講師 ヨーコ・コモリ・オールソン
(元サザビーズ骨董品修復士・画家)
「ニューヨーク、アート・画廊事情、私の挑戦2020」
6月12日(金) 19:10~20:40 ギャラリー1F 
参加費1,000円(学生500円)定員40名(要予約)

 45才で単身ニューヨークへ渡り、サザビーズの修復士になる等、果敢な挑戦を続けてきた京女のヨーコさん。一時帰国中の彼女に、再びNY最新情報を伝えて頂きます。



《夜話講座Aコース》今年度の予定  (参加費はヒルゲート倶楽部会員の方5%off)

★講師  尾﨑 眞人 (前京都市美術館学芸課長) 
・2019年度 「走泥社」 第4講  3月20日(金)「川上力三」
・2020年度 「竹内栖鳳」
京都画壇の男性作家を取り上げられるのは6年ぶりのこと。乞、御期待です。
第1講   5月15日(金) 「竹内棲鳳」    第2講 7月17日(金) 「渡欧と竹内栖鳳へ」   
第3講   9月18日(金) 「人物画」     第4講 11月20日(金) 「風景画」   
第5講   1月15日(金) 「動・植物画」    第6講 3月19日(金) 「竹杖会」 
いずれも 19:10~20:40  ギャラリー1F 
参加費1,000円(学生500円)  定員40名(要予約) 茶菓付


☟ご予約は、こちら☟
ギャラリーヒルゲート
Tel : 075-231-3702  Fax : 075-231-3750
e-mail :hillgatekyoto@gmail.com



(1F)染・some 三浦以左子展 -心のままに-/(2F)旅人画家「藤本遥可」個展 花の道

1F【染・some 三浦以左子展 -心のままに-】
2020年2月18日(火)~2月23日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

三浦以左子展 表三浦以左子展 裏

40歳からろう染で制作を始めました。染色の秘めた奥深さに可能性と希望を見つけ、今回は絞り染の技法も使いました。布は白山紬・サテン絹とバナナの繊維布です。これからも心のままに染の魅力を求めつつ制作に励みます。寒さ厳しい如月ではございますが、ご高覧を賜れば幸いでございます。                  三浦以佐子 拝                                                 
7年ぶりに三浦以左子先生の個展を企画させていただきました。
2015年に御尊父三浦景生先生を、2018年には御母上を見送られた以左子先生。
さぞ大変であったであろう日々を越えて、明るく、神話の世界を旅するような新作・近作の数々を展示させていただくことは、画廊にとっても喜びであります。
どうぞご高覧くださいませ。                    ギャラリーヒルゲート


三浦以左子(Isako MIURA)
京都市生
1969   京都文教短期大学  幼児教育科卒業
1987   父三浦景生に師事
1992-   『京展』93年95年あかね賞・98年NHK京都放送局長賞・04年楠部賞
1996   『全日本染織新人展』京都商工会議所会頭賞・『新匠展』奨励賞
2005‐06  世界ろう染大会inボストン(ボストン・ワシントンDCシアトル巡回)
2006‐11  三浦以左子展 藤屋画廊 (東京・銀座) 
2009‐19  第17回~第22回 ビエンナーレ『染・清流会展』
1999‐13  ギャルリィー田澤・ギャラリーヒルゲート・ギャラリーマロニエ個展(京都)ギャラリー島田(神戸)
所蔵  染・清流館(京都)・中信美術館(京都)・シルク博物館(横浜)
現在 京都工芸美術作家協会会員

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2F【旅人画家「藤本遥可」個展 花の道】
2020年2月18日(火)~2月23日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

旅人画家「藤本遥可」個展 花の道 表旅人画家「藤本遥可」個展 花の道 裏

〈藤本遥可 プロフィール〉
1938年、若狭に生まれる。 20歳の頃、絵と一瞬に生きる出会いがあった。 人生の半ばに、墨彩画と出会い入門する。 10年過ぎた頃から、スケッチ旅行に明け暮れ、 旅人画家と呼ばれるようになる。 そして現在、各地で展を開き、画評を頂き楽しんでいる。

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(1F・2F)―「信濃デッサン館」追憶― 窪島誠一郎コレクション 繪のわだち展

1F・2F【―「信濃デッサン館」追憶― 窪島誠一郎コレクション 繪のわだち展】
2020年2月11日(火)~2月16日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

窪島誠一郎コレクション展 表窪島誠一郎コレクション展 裏

昨春、39年の歴史に幕を閉じた信州上田「信濃デッサン館」。
その終焉にあたって、収蔵庫を総ざらいしてみました。

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〈出品作家 略歴〉

戸張 孤雁(Kogan Tobari)                                                               
1882年、東京都生まれ。
萩原守衛の跡をついだ彫刻家であり、創作版画の草分けの一人。洋風挿絵の先駆者としても知られる。代表作「千住大橋の雨」、「化粧」、「女」、「淵」など。


高畠 達四郎(Tatsushiro Takabatake)
1895年10月1日生まれ。東京都出身。1921年渡仏し、エコール・ド・パリの影響を受け、帰国後1930年には独立美術協会の結成に参加。1952年、毎日芸術賞受賞。


村山 槐多(Kaita Murayama)                                                                   
1896年、愛知県生まれ。
1914年、第1回二科展入選。1915年日本美術院再興第2回展覧会で院賞を受賞。1919年、第5回日本美術院試作展覧会美術院乙賞受賞。
絵画のほかに詩作もよくし、横山大観、高村光太郎、与謝野晶子、芥川龍之介など名だたる作家たちからも注目を集めていた。


佐分 眞(Makoto Saburi)                                                                 
1898年、愛知県生まれ。
川端画学校夜間部で学んだのち、東京美術学校西洋画科に入学し藤島武二に学ぶ。1924年第5回帝展に「静物」で初入選。1926年光風会賞受賞。1927年から1932年まで二度にわたり渡仏。藤田嗣治、佐伯祐三らと交流をもつ。1936年37歳で没。


中村 直人(Naondo Nakamura)                                                                
1905年5月19日生まれ。長野県出身。木彫家・吉田白嶺に師事。
1952年に渡仏。和紙をもんでグワッシュで描く独特の技法を創り出し「東洋人としてフジタについでパリ画壇を征服にきた男」と評された。


鶴岡 政男(Masao Tsuruoka)                                                               
1907年2月16日生まれ。群馬県高崎市出身。1954年第1回現代日本芸術展佳作賞、1963年第7回日本国際美術館優秀賞受賞。『美術批評』(1954年2月号)の座談会における「事ではなく物を描く」という主張は日本の戦後美術の現場に大きな影響を与えた。


原 精一(Seiichi Hara)                                                                  
1908年、神奈川県生まれ。萬鉄五郎に師事。
1926年に国画創作協会洋画部初入選。1927年、春陽会展入選。1947年 新興美術展、読売美術賞を受賞。東京国立近代美術館、神奈川県立美術館などで作品を収蔵。


広幡 憲(Ken Hirohata)                                                                   
1911年秋田県仙北郡で生まれる。東郷青児、桂ゆきらと二科会内に九室会を結成。戦後の前衛絵画の牽引者として活躍した。1948年10月9日深夜、立川駅構内で回送電車にふれて死去。享年37。


タカハシ ノブオ(Nobuo Takahashi)                                                         
1914年、神戸生まれ。水彩画家今井朝治に師事する。
二十歳で中支、北満に出征。帰還後に再応召。戦地フィリピンから復員して神戸港の沖仲士として生計を立てながら画道にのめり込む。晩年は神戸市内の養老院で暮した。没齢不明。


金山 康喜(Yasuki Kanayama)                                                                 
1915年4月26日生まれ。大阪市出身。
1951年渡仏後、1952年にサロン・ドートンヌ展に初入選。現在、富山県美術館、東京国立近代美術館などが作品を所蔵。


吉岡 憲(Ken Yoshioka)                                                                  
1915年3月25日生まれ。東京都北多摩出身。
1930年、中央美術展入選。1943年独立賞。陸軍報道班員として派遣されたジャワでジャワ美術学校創設における大きな影響を与えたとされる。


山中 春雄(Haruo Yamanaka)                                                               
1919年大阪府生まれ。
1936年二科会展に初入選。朝日新聞に天才画家と称される。戦後復員し横浜を拠点に創作活動を続けた。大川美術館、玉川近代美術館などが作品を所蔵している。


野見山 暁治(Gyoji Nomiyama)                                                             
1920年12月17日生まれ。福岡県穂波村(現飯塚市)出身。
東京芸術大学名誉教授。2000年に文化功労者に選ばれ、2014年に文化勲章を受賞。


利根山 光人(Kojin Toneyama)                                                              
1921年9月19日生まれ。茨城県結城市出身。メキシコを題材とした情熱的な作品を数多く残し、1972年にメキシコにおける最高文化勲章であるアギラ・アステカ・ブラーカ賞、1985年に第17回日本芸術大賞を受賞。晩年、岩手県北上市に構えたアトリエが現在利根山光人記念美術館として公開されている。


鬼頭 曄(Akira Kito)                                                                     
1925年、東京生まれ。
1948年東京美術学校日本画科卒。1953年にパリ国立美術学校に入学、1957年抽象絵画スイス賞受賞。海外で活躍した。パリ近代美術館、パリ市美術館、ウィーン国立美術館、東京国立近代美術館などで作品を所蔵。


関川 護(Makoto Sekikawa)                                                                   
1929年7月鶴岡政男、大竹久一らとともに「洪原会」を結成。2年後に発展的解消をして「ノヴァ美術協会」を結成、画友に松本竣介、靉光らがいた。85歳で没。


平賀 敬(Kei Hiraga)                                                                  
1936年、東京都生まれ。
1957年 立教大学経済学部卒業、 1964年シェル賞第三席受賞、現代日本美術展出品、第3回国際青年美術家展大賞受賞。


松村 光秀(Kousyu Matsumura)                                                                
1937年、京都府生まれ。
1962〜64年に京展・26〜28回展で紫賞、62〜85年に二科展で金賞・会員努力賞、68〜85年に関西二科展で10周年記念大賞を受賞。
梅野記念絵画館(長野)、佐喜眞美術館(沖縄)、ギャラリー島田、彫刻の森美術館(神奈川)にコレクションがある。


相笠 昌義(Masayoshi Aigasa)                                                                
1939年、東京都生まれ。
1962年に東京芸術大学を卒業後、60年代は版画やコラージュを中心に制作。1970年、油彩による制作を再開。「日常生活」をテーマに卓越した観察眼と徹底したリアリズムで現代社会に生きるさまざまな人間模様を描き続けている。


(1F・2F)第3回 現代の日本画-世代をつなぐ-

1F・2F【第3回 現代の日本画-世代をつなぐ-】
2020年2月4日(火)~2月9日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)

第3回 現代の日本画ー世代をつなぐー 表第3回 現代の日本画ー世代をつなぐー 裏

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〈出展作家〉
烏頭尾 精・八田 哲・西久松 吉雄・山本 俊夫・丸山 勉・野上 徹・吉岡 佐知・直海 かおり・岩井 晴香・三橋 卓

 第3回目となる今回は、新たなメンバーをお迎えして88歳から31歳までの10人の作家に世代をつないでいただくことになりました。
 技法においても思想においても多様な広がりを見せる現代の日本画。その中に脈々と生きつづける「何か」は存在するのでしょうか。「日本画」というキーワードを共に考え、各々の表現を楽しんでいただける場となれば幸いです。                                     ギャラリーヒルゲート


烏頭尾 精(UTOO Sei)
1932 奈良県明日香村に生まれる
1956 京都市立美術大学(現芸大)卒業
1959 第23回新制作展にて新作家賞 以後2回受賞
1966 新制作日本画部会員に推挙
1969 京都国立近代美術館「日本画の新人たち展」に出品
1974 創画会設立・創立会員となる
1986 京都府文化芸術財団「烏頭尾精展」京都府立芸術会館
1992 日本経済新聞社「日本画の俊英・烏頭尾精展」開催
1999 京都市芸術功労賞・地域文化功労者表彰
現在 創画会会員・京都教育大学名誉教授

八田 哲(HATTA Tetsu)
1943 京都に生まれる
1973 青塔社入塾 池田遥邨に師事
1984 日展特選 ´86無所属となる
1988 横の会出品・最終展まで
以後 個展活動、現在に至る

西久松 吉雄(NISHIHISAMATSU Yoshio)
1952 京都市に生まれる。
1979 京都市立芸術大学美術専攻科 日本画専攻修了
1992 現代美術選抜展 
   井原市立田中美術館/岡山他(同96年秋田県立近代美術館他)
1994 京都新聞日本画賞展 大賞
1995 山種美術館賞展 優秀賞
1995 文化庁優秀美術作品買上げ「古墳のある風景」
2010 京都美術文化賞 
2015 西久松吉雄展 浜田市立石正美術館/島根
現在 一般社団法人創画会常務理事 京都日本画家協会理事 
   成安造形大学名誉教授

山本 俊夫(YAMAMOTO Toshio)
1959 大阪出身
1986 京都市立芸術大学大学院(日本画専攻) 修了
1995 「尖」展(以後毎年出品)京都市美術館、
   福岡県立美術館(1995 ~ 97)、
   東京佐藤美術館(2007)
2002  菅盾彦大賞展 佳作賞、百花堂賞
   (大阪高島屋、倉吉博物館)
2004 京展 京都市美術館賞(コレクション賞)京都市美術館 
      国際交流展 京都府知事賞 (京都市美術館別館)
2005  文化庁平成16 年度買上優秀作品展(芸術院会館 東京)
2007  石田大成社ホール(京都)
他、京都を中心に個展多数
現在、日本画グループ「尖」代表

丸山 勉(MARUYAMA Tsutomu)
1994 京都教育大学大学院修了
2008 「日春展」日春賞(奨励賞'06,'10、初入選1992)
2012 「日展」 特選(同’09、京都新聞社賞'07、初入選1991)
2014 「都美セレクション新鋭美術家2014」(東京都美術館)
2015 「第二回 続 京都 日本画新展」大賞
   「第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」入選 
   上野の森美術館(東京)
2016 日展 審査員
   「現在日本画研究会」(東京都美術館、’17橋本関雪記念館)
現在 日展会員、新日春展会員、京都日本画家協会会員

吉岡 佐知(YOSHIOKA Sachi)
1971 大阪府に生まれる
1996 日展入選('97,'99,'00,'02-'04,'06,'08)
2001 青垣2001年日本画展大賞
2003 京展市長賞
2004 京都市立芸術大学大学院博士(後期)
    課程単位取得退学
2009 京都 日本画新展('10,'11,続'15)
2016  青晴会日本画展('17,'18,'19)
その他現在まで、京都・大阪・神戸・岐阜・東京・
シンガポールなどにて個展 
及び様々なグループ展に出品

直海 かおり(NAOMI Kaori)
1999 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
2007 個展/大丸京都店 同 '09,'11,'16
2009 「日本画 尖」(以降毎年)京都市美術館
2011 「京都日本画新展」(同2012)美術館「えき」KYOTO/京都
2013 個展/Art Space-MEISEI/京都
2014 「平等院表参道美術作品公募展」優秀賞/京都
2015 個展/大丸心斎橋店
2017 「春を待つ‐梅‐」(同2019)ギャラリー恵風/京都   
2018 「桜花賞展」郷さくら美術館
2019 「ビクトリーブーケ展」佐藤美術館/東京

野上 徹(NOGAMI Toru)
1977 奈良県生まれ
2004 春季創画展 04-07.09-13.15-19 (09年10年 春季展賞)
2004 秋季創画展 04-07.09-19 (14年16年 奨励賞)
2014 京都日本画家協会 第2期展 奨励賞
2017 第4回 続京都日本画新展 賞候補
2018 野上徹 個展−森の系譜−(ギャラリーヒルゲート/京都)
2019 いまのいま−見渡す絵画−(原田の森ギャラリー/神戸)

岩井晴香(IWAI Haruka)
1986 滋賀県生まれ 
2007 創画展 奨励賞(同 16 年) 
2008 春季創画展 春季展賞
2010 京都精華大学大学院修了 
2012 京都日本画新展 優秀賞 
2014 京都日本画家協会展 奨励賞 
2015 続京都日本画新展 賞候補(同 16 年) 
2016 個展/ギャラリーヒルゲート(同 18年)
2018 京都府新鋭選抜 同'19
2019 創画展 創画会賞
現在 創画会準会員/京都日本画家協会会員

三橋 卓(MITSUHASHI Taku)
1987 京都市生まれ
2013 京都市立芸術大学修士課程絵画専攻日本画修了
   第5回京都日本画新展 大賞
2016 第一回石本正日本画大賞展 準大賞
   第43回創画展 創画会賞
2017 第四回景聴園(gallery main,LUMEN gallery/京都) 
   ('12,'13,'15)
2018 京都市芸術新人賞
2019 京都府新鋭選抜展(京都文化博物館/京都)
   原三渓没後80周年記念 三渓園と日本画の作家たち
   (三溪園 鶴翔閣/神奈川)

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