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2022-06

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1F【海野厚敬展 六月の心臓】/2F【角りわ子展】

1F【海野厚敬展 六月の心臓】(新制作協会会員)(ミクストメディア)
6月7日(火)~6月12日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’22海野厚敬展 六月の心臓 表’22海野厚敬展 六月の心臓 裏
海野 厚敬 UNNO ATSUTAKA
1977  長野県長野市生まれ
2001  京都芸術短期大学洋画コース研究生修了
現在新制作協会 会員

〈主な展覧会〉
2021  Any KOBE with Art 2021 神戸北野異人館風見鶏の館/兵庫
     ART LIVE KOBE 2021 ANAクラウンプラザホテル神戸/兵庫 
2019  ART OLYMPIA 2019 in TOKYO 東京都美術館/東京 他
     未景展 ('19、21) 御寺泉涌寺/京都
2018  BIWAKOビエンナーレ('18、20) 滋賀県近江八幡旧市街/滋賀
2016  新鋭選抜展 ―琳派 FOREVER- 京都文化博物館/京都
2013  ベストセレクション美術
    東京都美術館/東京 
2001  新制作展(以後毎年)国立新美術館 /東京 他

〈個展〉
2022  「六月の心臓」GALLERY HILLGATE/京都 
2019  「見えても触れられない世界」GALLERY HILLGATE/京都 
2017  「SEA」 GALLERY HILLGATE/京都
2015  「背骨と背景」GALLERY HILLGATE/京都
2013  「得体~Form of the sign~」Galerie Aube/京都
    「the right」ギャラリー恵風/京都
    「the left」GALLERY HILLGATE/京都
2012  「PASSAGE#2」GALLERY HILLGATE/京都
    「異形の部屋」ART SPACE 感/京都
2011  「雲が速い日-aside-」 GALLERY HILLGATE/京都
その他、展覧会、個展多数

<受賞歴>
2019  ART OLYMPIA 2019 in TOKYO 優秀賞 
2012  関西新制作賞、新制作展新作家賞 ('13'14) 
2007  京展 京展賞
2005  上野の森美術館大賞展 優秀賞(産經新聞社賞)
2004  関西新制作展 新作家賞 (08)

〈その他の活動》
2019  coconoe 1st Album『或る日のhallo』CDジャケット
2020  coconoe 2nd Album『イルカは長い夢をみる』CDジャケット


本当の姿、奥にある大事な部分、秘宝。
そういうものの完成体を目指すが
頭に浮かんで描くのは、蛹のように何かを内包し
何かが生れ出る直前のような
“過程のフォルム”

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2F【角りわ子展】(陶)
6月7日(火)~6月12日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’22角りわ子展 表’22角りわ子展 裏
角りわ子 陶歴
1961年 鳥取県境港生まれ
1984年 同志社大学文学部美学芸術学専攻卒業
1988年 京都工業試験場 陶磁器研修本科、専科修了
1988年 京都西山窯にて四年間修業
1992年 京都ビエンナーレ入選
1992年 タイ サイアムセラドン社にて一年技術指導
1993年より長野県東御市 勘六山房(故水上勉氏主宰)にて作陶
      同地の土を陶土として使用
1994年より東京、京都、神戸、大阪などで展覧会を開催
2003年 魯山人記念/食の器展(信濃美術館)奨励賞
     日中文化交流協会会員 
      (文化交流団団員として94,97,04年に訪中)
      他、国内外で個展、グループ展多数。

精進の人
 角りわ子さんは、私が住む信濃北御牧村の煉性の強い畑つちを頑固に焼き続ける作家だ。私が「精進百撰」を出版したとき、百点を越す大鉢、小皿を焼いてくれた。多数の読者が本の写真を見て誉めてくれた。料理ではなく、皿や鉢を。日頃から角さんの容器で暮らしていると、よそへ出たとき、かすかな寂寞をもてあますのが常である。あ、あの皿がないぞと思うのだ。形も色も独自で一見して洋風な線描画も陶のもつ東洋の地風を滲み出していて、まことに味が深い。個性の多彩さはまったく、精進の人だと思わせる。                   水上勉

北御牧の土と角りわ子の芸
 陶土にいろいろな性質があるようだが、北御牧の粘土は釉と合えば、奥のふかいところがある。角りわ子はこの土の特質を掴んだ最初の陶芸家だろう。信州は昔から土にめぐまれない国だと聞いたけど、彼女の灰釉をつかった食器や、花器を見ていると、信濃で千年も眠っていた土の温かみを感じる。土は寄り添えば、人の心をぬくめるのである。そういう世界を、角りわ子はひとりで追求している。                      水上勉

勘六山房
 作家、故水上勉氏が主宰し、1993年に長野県東御市に作った工房。水上氏が最晩年の12年間を過ごし、執筆活動の他にも様々な創作活動を行った山房である。現在も、水上氏の思想に基づき、竹紙、陶芸をその場所の竹、土を使って制作している。


1995年の水上勉先生との二人展以来、当画廊への御出品は、個展・グループ展・小品展等約70回を数えますが、角さんの作品は、その度に新しい輝きを放っています。
 信州八重原高原の硬い山土を、京都清水で修業した技を駆使して個性あふれる作品に仕上げる。
 知的で目に美しく、手に取ると思いがけず軽く、温かくなじんで使いやすい角さんの器。「用」に基づきながら、そこに独自の「美」を結実させた角りわ子さんの作品世界をどうぞお楽しみ下さいませ。          ギャラリーヒルゲート

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