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2022-12

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🌸 2023年ヒルゲート夜話市民講座の予定🌸 1月~7月

2023年ヒルゲート夜話市民講座  ヒルゲート倶楽部会員の方は5% off

連続講座「現代美術って何?」

19:1020:40 ギャラリー1F 参加費1,000(学生500) 定員30(各要予約)

  潮江宏三

 (京都市美術館前館長・京都市立芸術大学名誉教授・西洋美術史)

  120() 「キュビスムから考えること」 -絵画空間・記号性・抽象-


  椹木野衣 (美術評論家・多摩美術大学教授)

  225() 「現代美術/現代アートの「現代」とはなにか」


  加藤義夫 

 (宝塚市立文化芸術センター館長・大阪芸術大学美術学部客員教授)

  421() 「現代アートの価値観の変遷について」-哲学的で反体制主義の現代美術から、市場原理主義の現代アートへ!?-


  建畠晢 

 (詩人・美術評論家・埼玉県立美術館館長・京都芸術センター館長)

  71()  「美術館の新たな潮流」



Bコース  18:0019:30 ギャラリー1F 

      参加費1,000(学生500) 定員30(各要予約)

 豊田有希 (写真家)

411()  トークタイトル・形式等未定


 中林忠良 (銅版画家・東京芸術大学名誉教授・日本美術家連盟理事長)

56()  「腐蝕の旅路/60年の軌跡」


ご予約はメール又はお電話にて承っております。
ご来廊の際にスタッフへお申し出くださっても結構です。
皆様のご参加をお待ちしております。
mail : hillgatekyoto@gmail.com
tel : 0752313702

2023年1月~7月の予定【ギャラリーヒルゲート通信 No.52】


■6月に開廊満35周年を迎えます。

考えもしなかった画廊業を突然の行きがかりで始めて35年。今も試行錯誤の連続ですが、やさしく教えて下さる先生方や支えて下さるお客様のおかげでつづけてこられたことと改めて心より感謝申し上げます。

バブルの盛りからその崩壊、リーマンショック、そして3年に及ぶパンデミック。時代の流れの中で、美術の世界もかなり様変わりしたと感じます。素人の私にはわからないことが多く、そこで・・・

■「現代美術って何?」と題する連続講座を企画しました。

現在の美術界をリードする、そしてなによりも“現在”だけでなく、歴史を視野に入れた根源的な批評を展開していらっしゃる先生方に先ずお話をいただきます。

「現代」も「美術」も「アート」も自明の概念のようでありながら、人それぞれに抱くイメージは違うことと思います。

美術館・大学・文筆活動etc、多様な現場を知る先生方が今考えておられること、その深い見識の一端に触れられる機会です。どうぞ御参加下さいませ。

■中林忠良先生の画業60年記念展を開催させていただきます。

日本版画協会理事長をなさっていた頃、田島征彦先生に御紹介いただき、小品展等でのおつきあいは20年近くになりますが、個展を開催させていただくのは、今回が初めてです。

60年に及ぶ制作の数々とその制作過程を明かす展示もあるとのこと。どうぞ御高覧下さいませ。


2023年1月から7月の予定

※ 開廊時間 ギャラリーヒルゲート(1F) カフェ・ギャラリーヒルゲート(2F):正午~午後7時(最終日は5時まで)

110()122()

1/16()休廊〉

12F

開廊35周年記念 第31回 折々の作家たち 展

青木敏郎・赤松玉女・麻田浩・安野光雅・井上隆雄・烏頭尾精・川上力三・黒崎彰・小林敬生・田島征三・田島征彦・司修・中林忠良・野見山暁治・林康夫・平岡靖弘・藤平伸・馬越陽子・丸木位里・丸木スマ・丸木俊・三浦景生・水上勉・村山明・渡辺恂三 他、物故者を含む127人の作家の平面・立体

110()625()

奥庭

江藤 佳央琉 石彫 自選展〈月曜休廊・日曜日は~17:00

124()129()

12F

奥田 孝司 絵画展

131()25()

1F

八幡 朋子 展 Listen to My Song (行動美術協会会員)

2F

田中 希和子 展 -愛おしき猫たち-

27()212()

12F

いま「平和のために」ひたすら『非戦』を願う美術家たちの作品展2023 (平面・立体) (堺町画廊と同時開催)

214()219()

12F

女流画家協会 京都展

221()226()

12F

キノプリント展 2023

京都精華大学 版画専攻 4回生・院生・教員による版画展

(木版・銅版・リトグラフ・シルクスクリーン・写真等)

228()35()

12F

石田 眞弓 & 田島 亮一 2人展 in KYOTO (平面・立体)

37()312()

1F

9回 湫画会展 白崎和雄・曽根孝子・田中孝・西野理 (愛知芸大出身の作家)

2F

物故作家 山本 昌平 の小品と素描展

314()319()

12F

小間 size KOGEI展 京都工芸美術作家協会 (8分野28人の会員)

321()326()

1F

コール・シュライナー 展 (絵画)

2F

ウォーター・カラー 橋本 真弓 と はるびの会 展

328()42()

1F

木村 隆 陶展

2F

村井 宏二・由美子 二人展

44()49()

1F

アギラ・アステカ メキシコ勲章受章記念

竹田 鎮三郎 (油彩・版画)・竹田 邦雄 (彫金)

4月11()423()

4/17()休廊〉

1F

豊田 有希 展 -あめつちのことづて- (写真)

2F

A室 藪田 正弘 展 B室 大西 正彦 展 (写真・映像)

425()430()

1.2F

西久松 吉雄 展 -地の恵み (創画会会員)

52()514()

5/8()休廊〉

12F

中林 忠良 銅版画展

-腐蝕の旅路・60年の軌跡 (東京芸術大学名誉教授)

516()521()

12F

武蔵 篤彦 版画展 (京都精華大学名誉教授・日本版画協会会員)

523()528()

12F

二人展 黒田 冨紀子 (油彩・銅版画)・黒田 暢 (染色・シルクスクリーン)

530()64()

1F

コスゲ カズコ 展 (ミクストメディア) (二紀会準会員)

2F

日々のうたかた 上西 玄象 展

6月6日()611()

12F

Seasons 展

京都市立芸大で‘80年代に学んだ作家たちの作品展 (日本画・洋画・工芸)

613()618()

1F

木村 正恒 展 (油・水彩)

2F

しみず やすこ 展 (アクリル)

620()625()

1F

鳥海 太郎 展 (木版・銅版)

2F

小山 剛男 展 (ミクストメディア)

627()79()

7/3()休廊〉

12F

30回 心に響く小品展

池田良則・一居孝明・木代喜司・来野あぢさ・坂爪厚生・角りわ子・田島征彦・司修・

中林忠良・中原史雄・野見山暁治・八田哲・林康夫・平岡靖弘・松谷武判・村山明 他

100余人の現役作家の油彩・水彩・日本画・版画・写真・彫刻・工芸の小品

711()716()

12F

16回 京都二紀小品展

718()723()

1F

京都銅版画協会 ミニアチュール展

2F

京都銅版画協会 特別展示 ふじ みつこ・唐 志英

725()730()

12F

田島 征三 新作展 (平面・立体)

 


2023年ヒルゲート夜話市民講座  ヒルゲート倶楽部会員の方は5off

連続講座「現代美術って何?」

19:1020:40 ギャラリー1F 参加費1,000(学生500) 定員30(各要予約)

  潮江宏三

 (京都市美術館前館長・京都市立芸術大学名誉教授・西洋美術史)

  120() 「キュビスムから考えること」 -絵画空間・記号性・抽象-


  椹木野衣 (美術評論家・多摩美術大学教授)

  225() 「現代美術/現代アートの「現代」とはなにか」


  加藤義夫 

 (宝塚市立文化芸術センター館長・大阪芸術大学美術学部客員教授)

  421() 「現代アートの価値観の変遷について」-哲学的で反体制主義の現代美術から、市場原理主義の現代アートへ!?-


  建畠晢 

 (詩人・美術評論家・埼玉県立美術館館長・京都芸術センター館長)

  71()  「美術館の新たな潮流」



Bコース  18:0019:30 ギャラリー1F 

      参加費1,000(学生500) 定員30(各要予約)

豊田有希 (写真家)

411()  トークタイトル・形式等未定


中林忠良 (銅版画家・東京芸術大学名誉教授・日本美術家連盟理事長)

56()  「腐蝕の旅路/60年の軌跡」


ご予約はメール又はお電話にて承っております。
ご来廊の際にスタッフへお申し出くださっても結構です。
皆様のご参加をお待ちしております。
mail : hillgatekyoto@gmail.com
tel : 0752313702

 

御来廊の前には、ホームページ等で変更をお確かめ下さいませ。

新型コロナの影響で、展覧会の変更がある場合や新たな講座が追加される場合は、ホームページにてお知らせいたします。お電話でのお問い合わせもお受けしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年 1月              (人見ジュン子)

12月20日(火)~12月25日(日)
1F【丸山勉 日本画展-玉響-/Maruyama Tsutomu Solo Exhibition ―Tamayura― (Japanese painting)】
22丸山勉 日本画展ー玉響― 画像面22丸山勉 日本画展ー玉響― 宛名面

丸山 勉 Maruyama Tsutomu
2022年 「第2回 現在日本画研究会」 京都市京セラ美術館 
「第2回 現在日本画研究会 東京選抜展」 UNPEL GALLERY(東京) 
(’16「第1回東京展」東京都美術館 ’17「第1回京都展」白沙村荘橋本関雪記念館)
「第4回 現代の日本画―世代をつなぐー」ギャラリーヒルゲート(京都)(同’18、’20)
「第5回 七艘展」ギャラリーCreate洛(京都)(’18~毎年)
長岡天満宮 御朱印画 制作 (京都)
2020年  「-風光の質量―丸山勉日本画展」 ギャラリーヒルゲート(京都)
2019年  「―絵の中の風景― 丸山勉日本画展」 ギャラリーCreate洛(京都)
十二月大歌舞伎 表紙 (東京 歌舞伎座)
2018年  「京都 日本画新展in二条城~100人の画家・嵯峨野を旅して~」(京都)
        (JR西日本 嵯峨野線 嵯峨嵐山駅ポスター)
2017年 日展 会員となる
     「-胸中胸壑―丸山勉日本画展」 ギャラリーCreate洛(京都)
2016年 日展 審査員
2015年 「第二回 続 京都 日本画新展」大賞
「琳派400年記念 京に生きる 琳派の美意識」(京都府京都文化博物館、日本橋高島屋)
「第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展」入選 上野の森美術館(東京)
2014年 「都美セレクション新鋭美術家2014」 東京都美術館
2013年 「ベストセレクション 美術 2013」 東京都美術館
2012年 「日展」 特選(同’09、初入選1991)
2011年 「日本画 きのう・京・あす 展」 京都府京都文化博物館
2010年 「京都日本画家協会選抜展」 毎日新聞社賞(’06朝日新聞社賞)
2008年 「日春展」 日春賞(奨励賞’06、’10、初入選1992)
2006年 「全関西展」 大阪市立美術館 第一席(同’05、読売新聞大阪本社賞’08)
2003年 「日本画 京の今日 展」 京都府京都文化博物館
2001年 「松柏美術館花鳥画展」 優秀賞
1994年 京都教育大学大学院修了
1992年 「青垣2001年日本画展」 入選(兵庫県買上げ)
1969年 兵庫県神戸市に生まれる
その他個展・グループ展多数
現在 日展会員、新日春展会員、京都日本画家協会理事、グループ玄代表、現在日本画研究会

【 パブリックコレクション 】
兵庫県、大阪府

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2F【水野朝展 ―これがわたくし・朝―】
’22水野朝展―これがわたくし・朝― 表’22水野朝展―これがわたくし・朝― 裏

水野朝―童心の絵心をつらぬく(抜粋)      中山真一
 無邪気な童心にたちまち帰らせてくれるかのような楽しい画面だ。
(中略)水野朝は、1945年(昭和20年)に名古屋市で生まれた。小児マヒで5歳まではひとりで立つことができなかった。ただ、画才は早くから発揮する。(中略)
 中学2年生の春、友人のさそいでたまたま訪れた日本画教室に、講師の友人であった日本画家・中村正義が偶然あらわれる。水野の描くところをじっと見ていた。(中略)後日、ひとを介してアトリエに来るようにとの伝言がくる。当時の中村は日展(日本最大の公募美術展)の寵児(ちょうじ)にして反逆児というスター的な存在。行かないという選択肢はなかった。
 アトリエに母と行ってみると、中村は「見るな、見せるな、聞くな」という驚くべき教えを簡潔に述べる。ひとの絵を見なくてよい、自分の絵をひとに見せる必要もない、ひとのする絵の話は聞かなくてよい、と真顔であった。のちに高校に進学するな、結婚もするなとも。水野は面食らいながらも、やがてその言に従おうとしていく。月1回、スケッチブックを持って市内にある中村のアトリエにかよった。(中略)弟子をとらないはずの中村に、唯一の弟子が誕生することとなる。(中略)それにしても高校くらいは。とくに両親がそう思い、しかもいじめにあうことがないようにとの配慮から、母親が家庭科教員を務める公立高校にかようこととする。(中略) 
 1962年(昭和37年)、毎日新聞社主催の第5回現代日本美術展に《花と花よめちゃん》が入選する。全国の気鋭の画家たちがしのぎをけずる同展に、あっさりと高校2年生が入選するのであった。地元でおおきなニュースとなっていたはずだ。はずだ、というのは本人が記事を見ていないから。当然、スクラップブックもつくらない。中村の教え「聞くな」を肩ひじはらずに実践するのであった。しかも中村は、もう公募展には出品するなという。以後それも守った。(中略)
 1977(昭和52年)、水野が32歳のおり中村が亡くなる。それでも、いつまでも師の教えは自然体で守りとおしてきた。ひとり絵を描くたのしみ。ただそれだけでよかった。75歳となった今でも中学時代と画風はあまりかわっていない。中村が水野の絵にみてとった新鮮さも、まったく変わるところがない。(後略)

『日本経済新聞』デジタル版、連載「青春のギャラリー」(2020年12月11日)に掲載された文より抜粋


水野 朝 略歴 MIZUNO Asa
1945/名古屋市生。59/中村正義に師事。68~73/個展(日本画廊〈東京〉)。75~79/東京展(東京都美術館)。81/個展(マエダ画廊〈名古屋〉)。82/個展「水野朝―素朴で原始的なフォーブの華」(羽黒洞企画〈東京〉)。96/個展「水野朝―ヒマラヤを画く―」(ギャラリーHAM〈名古屋〉)。97/詩集『露を踏んでいく足元』刊行(以後、計11冊の詩集を刊行)。05/個展「水野朝―描き続けるということ―」(羽黒洞〈東京〉)。13/自選作品集『これがわたくし・朝』刊行。17/没後40年記念 中村正義をめぐる画家たち(名古屋市美術館)。17・21/個展(名古屋画廊)。

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(1F・2F)池田良則展 沖縄を描く

12月13日(火)~12月18日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
1F・2F【池田良則展 沖縄を描く】
22池田良則展 沖縄を描く 画像面22池田良則展 沖縄を描く 宛名面
池田 良則 Yoshinori Ikeda
1951年   京都生まれ
1973年   金沢市立美術工芸大学油彩科中退。高光一也に師事
1974年~  インド・中近東・中南米を歩く
1977年   日展初入選(以後、毎年出品)
1984年   日展特選受賞(同‘97)
1985年   文化庁主催 現代美術選抜展出品(同‘98)
1994年   白日会展初入選(‘02U賞・’11伊藤賞・‘17中沢賞)
1995年   白日会会員に推挙
1997年   日展特選受賞
1999年   文化庁派遣芸術家在外研修員として
         メキシコ・グァナファト大学留学 客員教授を兼任
2001年   日展審査員(同‘05’08‘12’15)
2002年   白日会審査員(同‘07’09)
         日展会員に推挙
2009年   エディンバラ芸大夏期講習に京都府より参加
         日展評議員に就任

個展
1993年  「旅の光景」展 高島屋画廊(京都・岐阜・岡山)
2002年  「私のメキシコ」展 高島屋画廊(京都)
2011年  「わが心のメキシコ」展 高島屋画廊(京都)
2017年  「ノルマンディの時間軸」展 高島屋画廊(京都)
その他 個展・企画展多数

現在 日展会員、白日会常任委員


DSC_0804.jpgDSC_0812.jpgDSC_0814.jpgDSC_0815.jpg


夜話市民講座Bコース
対談 池田良則(画家)× 徐京植(ソ キョンシク)(作家・東京経済大学名誉教授)
「沖縄を語る」
12月17日(土)18:00~20:00
ギャラリー1F 参加費1,000円(学生500円) 
定員30名 (要予約)

★ご予約はギャラリーヒルゲートにご連絡ください。
メール又はお電話にて承っております。
ご来廊の際にスタッフへお申し出くださっても結構です。
皆様のご参加をお待ちしております。
mail:hillgatekyoto@gmail.com tel:0752313702



(1F・2F)廣田政生展

1F・2F【廣田政生展】
2022年12月6日(火)~12月11日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
22廣田政生展 画像面22廣田政生展 宛名面


廣田 政生 HIROTA-Masao 
1955年 滋賀県八日市市(東近江市)に生まれる
1980年 京都市立芸術大学美術専攻科西洋画専攻修了
現在 独立美術協会会員 大手前大学建築&芸術学部教授

【 個展 】
1982年よりギャラリー射手座、 アートスペース虹、ギャラリー三条、ギャラリー恵風で開催。ギャラリーヒルゲートでは2002年より隔年で開催し2022年で11回目となる。

【 主なグループ展・活動 】
1977年 第45回独立展初入選(東京都美術館他・08年~国立新美術館)以後毎年 
1980年 第13回日本国際美術展(東京都美術館他)
1982年 実験工房GOUTに参加。90年消滅までART NOW IGA'82、たんぼ野外美術展(八日市市、淡路島)、アバンギャルド・パフォーマンスパーティーなど23回のWORK 
1983年 ART NETWORK'83「岩村伸一vs廣田政生」展(ギャラリーすずき・京都市)
1983年・85年・96年 滋賀明日の美術展(滋賀県立八日市文化芸術会館)
1986年~90年 CONTACT'86(京都府立文化芸術会館)
1987年 第24回関西独立展初出品(大阪市立美術館)関西独立賞('89同賞)以後毎年 
1990年 BAO(Biwako Artist' Organization)結成に参画 /1990年BAO芸術祭in沖島、1991年BAO芸術祭in堅田
1990年 第58回独立展・奨励賞('95・'96・'97同賞)
1991年~93年「地球のゴミでアートする」展(西宮市他)
1992年 「いまふくふみよ・久木一直・廣田政生」展(大手前アートセンター)
1992年・94年 「独立美術3人展」展(京都府立文化芸術会館) 
1992年・96年 「領域‥‥線」展(京都市四条ギャラリー)
1994年 高柳の里彫刻造形展(八鹿町)
1994年 現代絵画の断面'94洋画KYOTO展(京都府京都文化博物館)
1997年・2015年 OTEMAE ART SCENE(大手前アートセンター・西宮市)
1998年 第8回芸術祭典・京[異分野交流部門](渉成園・東本願寺飛地境内・京都市)
1998年  第66回独立展・独立賞 
1999年 京展(京都市美術館)
1999 年 ART in SOHO"JAPANESE ART EXHIBITION" (CAST IRON GALLERY, New York)
1999年 第67回独立展・会員推薦1999年 第10回記念「領域‥‥線」展(京都市四条ギャラリー)
1999年 第33回文化庁現代美術選抜展(今治市河野美術館他)
2000年 新鋭美術選抜展(京都市美術館)
2001年 前田寛治大賞展(高島屋東京店他)
2002年~12年 「日本・ドイツ現代美術交流展」をフランクフルト、ベルリン日独センター、ドイツ文化センター京都、銀座・アーチストスペース、京都市国際交流会館、ART FORUM JARFOで開催。
2002年 「4人の視点」展(尼信博物館・尼崎市)
2002年~08年・10年~12年 「LINK」展(京都市美術館)
2002年 「京都・洋画の現在」展(京都府京都文化博物館)
2002年~16年 「雛の会」展(ギャラリー雛・西宮市)
2010年~12年〈輝け―独立美術〉展(日本橋三越本店)
2012年 独立美術協会の画家たちVOL.Ⅱ(REIJINSHA GALLERY・東京)
2014年 独立美術京都春季展・特別陳列(京都市美術館209号室)
2014年~16年  Sensations17(日本橋三越本店)
2014年 独立美術協会会員によるグループ「七人力」を結成。ぎゃらりいサムホール(東京)で「七人力」展を毎年開催。ギャラリーヒルゲート(京都)、シルクロ(佐賀)、村岡屋ギャラリー(福岡)でも開催する。 

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