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2021-09

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(1F)第24回 板遊会展(朝日カルチャーセンター京都 勝山正則木版画教室)/(2F)勝山正則・春枝展

1F【第24回 板遊会展(朝日カルチャーセンター京都 勝山正則木版画教室)】
2021年7月20日(火)~7月25日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21 第24回 板遊会展

〈出展作家〉
青木 永年  芦津 明子  内多 美智子
佐々木 信廣  田口 正子  立石 文和
宮木 新平  村松 博行  森山 尚
(特別出展:勝山 正則)

DSC_0594.jpgDSC_0595.jpgDSC_0597.jpg

2F【勝山正則・春枝展】
2021年7月20日(火)~7月25日(日)
12:00~19:00(最終日~17:00)
’21 勝山正則・春枝展 表’21 勝山正則・春枝展 裏

勝山 正則 (Masanori Katsuyama) 
1942 京都市に生まれる
1957  独学で木版画をはじめる
1971  京都市の平安画廊で初の個展を開く(以後2008年まで)
    その後、京都・東京・出石(兵庫)・青谷町(鳥取県)・名古屋・
     長野・  奈良・富山・静岡・滋賀・広島など各地で個展を開く
1974  全関西国画会新人賞受賞
1987  毎日新聞社世界歴史都市会議に寄せて「京は甦るか」、に木版画挿絵連載
1988 日本版画会に出品、初入選。以後継続出品
1990  朝日新聞京都版「ワンダーランド」に木版画挿絵連載
1996・97 日本版画会選抜展出品
1997 プノンペン(カンボジア)で木版画の指導  個展を開催
    棟方記念版画大賞展入賞
2001  関西版画会創立(主宰)
2002  キエフ(ロシア)で個展
2003  取県青谷町立あおや郷土館で「因州和紙木版画展」を開催
 (主催:青谷町教育委員会・あおや郷土館)
 日本版画会にて日本版画会賞受賞
2005  関西版画展にて因州和紙による版画展との交流、
     後援:毎日新聞社大阪本社、協力:あおや郷土館
     (関西版画展第1回よりカナダ版画協会とも交流)
 スペイン・バルセロナのサン・アングレウ区役所のギャラリーで個展
 ピカソが卒業したリョッチャ美術学校で木版画制作の講義・実習
2006  鳥取市あおや郷土館で「関西の作家による現代版画展」
     (主催:鳥取市教育委員会・あおや郷土館、協力:関西版画会)
 「全国版画選抜展」鳥取市青谷町・あおや和紙工房主催
2008  鳥取県・岩美町観光会館2階ギャラリー(浦富八景勝山正則木版画展、
  主催:岩美町、観光(岩美町)協会)
 東京・第49回日本版画会展にて萬華賞受賞(竜神洞・・・浦富八景より)
2009  京都・ギャラリーヒルゲート「勝山正則展」
2010  ハワイ(アメリカ)で個展
 京都・ギャラリーヒルゲート「勝山正則・春枝展」(以後毎年開催)
2016  朝日新聞京都版文化面 俳句・短歌欄の挿絵担当(現在も連載中)
2018  関西版画会 解散
2019  京都・長岡天満宮 神楽殿「勝山正則・春枝 版画展」
現在 日本版画会会員

勝山 春枝 (Harue Katsuyama)
1942  京都生まれ
1960  京都市市民アトリエにて銅版画習得、 京都を中心に個展・
     グループ展で活動
2006  独学で木版画(布と和紙を使って)制作、 日本版画会展 出品 
     以後毎年出品
2010  第51回日本版画会展 奨励賞
     版画フォーラム 和紙の里ひがしちちぶ展 
     出品以後毎年出品(様々な賞を受賞)
     ギャラリーマーヤにて個展(高槻市)
2013  版画フォーラム 10周年記念パリ展  選抜出品
     「五次元KYOTO展」にてリチャード・ブラック・ストーン氏お買上げ
     (在ニューヨーク)
現在 無所属


 勝山さんご夫妻には私が京都支局長を務めていた時から、何度か展覧会のご紹介記事を書かせていただきました。黒と白。墨と和紙。モノトーンで表現される世界でありながら、正則さんの作品を拝見する時、私は日だまりにいるような気持ちになります。一方、素材の魅力を浮かび上げる春枝さんの作品は「あなた、そのままでいいのよ」と見る人に語りかけているみたいで、素顔の自分を認めてくれるような温もりを感じます。やはり、作品は作り手の人柄がにじみ出るものなのでしょう。
 「退院する日が決まりました」。   か細いながら、しかし、聞き慣れた、しわがれた声で病室から正則さんから電話がかかってきたのは今年5月7日の夕方でした。手術を受けられて1カ月。春枝さんと長男基樹さんの献身な支えをよそに、胸をなで下ろしたことは言うまでもありません。
 同じ年のご夫妻。傘寿を来年に控え、これまでと変わらず、お二人一緒に創作に向き合われることでしょう。「復活展」。今回の二人展のお話しを伺った時、そんな言葉が浮かびました。大いに祝い、大いに楽しみたいと思います。
                      今西拓人・毎日新聞記者
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