2017-05

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甲斐扶佐義 写真展 ー鴨川周遊ー/花原 淳子 展(木版)

甲斐扶佐義展

【甲斐扶佐義 写真展ー鴨川周遊ー】
ギャラリーヒルゲート1F
5月9日(火)~5月14日(日)
12:00~19:00(最終日17:00まで)

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の期間中の展示です。
木屋町の酒場八文字屋を営みながら、写真家として評価も国内外で高い甲斐さん。
京都の街に写真が溢れる五月に、みなさま是非ご高覧下さいませ。

花原淳子展

KYOTO版画 日本・カナダ国際版画展 受賞者展 花原 淳子 展(木版)
ギャラリーヒルゲート2F
5月9日(火)~5月14日(日)
12:00~19:00(最終日17:00まで)
 
<作家経歴>
2015年 日本版画協会展B部門賞候補
2016年 KYOTO版画日本・カナダ国際版画展奨励賞


赤松玉女展~あいまいのものがたり~

赤松玉女展 
   赤松玉女(あかまつ たまめ)  兵庫県尼崎市生まれ、京都市立芸術大学大学院美術研究科油画修了 2014「赤松玉女-絵画の軌跡1984-2014」(西脇市岡之山美術館) 1995,2001前田寛治大賞展(倉吉博物館) 1993,95,97「IMA絵画の今日」(新宿三越美術館) 1989-92イタリア滞在1986,87,88安井賞展(西武美術館) イタリア、京都、大阪、東京で個展、グループ展多数開催。京都市立芸術大学美術学部教授

  1980年代から人物を描いてきた作家による、絵画の展覧会。 ヒルゲートで初めての展覧会であり、作家がセレクトした近年の過去作に新作を加えた、キャンバ スにアクリル絵具によるペインティングと、紙に混合技法によるドローイング、合計約20点を展 示する。
     赤松は、創作活動初期の80年代に奇妙な物語を感じさせる不思議な光景を描いていたが、その 後カップル(男と女)や、ファッション誌を飾るモデルのポートレイト、また近年は自身の子ども や家族、身近な人々の日常の出来事にインスパイアーされたドローイングを発表してきた。どのシ リーズも描かれる人物たちの視線に、様々な思惑や感情が含まれている。モデルや母娘を描いても、 美しい者、幸せな者たちに見えず、かといって嘆き悲しむ苦悩の表情もない。笑っているのか、怒っ ているのか、泣いているのか感情が判別しない顔、年配なのか子どもなのか、若い女性なのか、時 には性別すら判然としない顔もある。彼らは感情を隠すために曖昧な表情をしているというよりは、 自分自身の複雑さに途方に暮れているようだ。目から溢れるいっぱいの涙の粒は歓喜か嘆きか、母 と娘を結びつけているのは愛か呪縛か。複雑な感情が絡まる人間の多面的な物語は、その曖昧さ複 雑さゆえに面白く、美しく、豊かである。

伊庭新太郎展

~来週の展覧会~
伊庭新太郎展 伊庭新太郎展裏 

~ヒルゲート夜話市民講座Bコース~



★講師 深萱 真穂(フリーライター/キュレーター)


「工芸と美術のあわい -染織の視点から」

414日(金) 19:0020:30 ギャラリー1F

参加費1,000(学生500) 定員40(要予約) 茶菓付


京都新聞美術担当の頃から、多様な作家の展覧会を丹念に見てこられた深萱さん。今は「染色」を主なテーマに研究、キュレーションの現場の仕事も積み重ねていらっしゃいます。京都の作家に精通し、なおかつ幅広い視野を持たれる深萱さんならではの「あわい」とは?



★講師
 潮江 宏三(京都市美術館館長)


「ウィリアム・ブレイクの彩飾本」

 421日(金), 512日(金), 69日(金)

19:0020:30 ギャラリー1F  各回1,000(学生500) 

定員40(要予約茶菓付 

京都市立芸大教授・学長でいらっしゃった頃から潮江先生の主な研究テーマであったウィリアム・ブレイク。その精緻にしてダイナミックな「講義」は作家と作品に深く分け入りながら、その時代や歴史をも俯瞰するものです。貴重な授業に乞う御期待です



★講師  田島 征彦(染色・絵本作家)

「やんばるの命の森・高江」

428日(金) 19:0020:30 ギャラリー1F

参加費1,000(学生500) 定員40(要予約) 茶菓付

『トントンミーとキジムナー』『てっぽうをもったキジムナー』など沖縄を舞台にした絵本の名作を創られ、染色の大作でも度々沖縄の樹木や風土を描いてこられた田島先生。つい先日の取材旅行で、辺野古の基地建設や高江のオスプレイのヘリペット建設の状況を見てこられました。「ヤンバルクイナやノグチゲラなど特有の絶滅危惧種が危ない!」沖縄を、やんばるの自然を愛する田島先生からの緊急メッセージです。お話の後、映画『いのちの森・高江』を上映。



★講師  池田 方彩(天門美術館館長・美術家)

   谷岡 彩    (上記特任研究員)

「京阪の忘れられた画家たちー矢野橋村を中心にー」

77日(金) 19:0020:30 ギャラリー1F

参加費1,000(学生500) 定員40(要予約) 茶菓付


異色の彫刻家・池田遊子を師父にもち、その遺作を展示する美術館の館長として、また実作家や大学の講師としても活躍されている池田さん。歴史の中で忘れ去られた優れた作家たちを発掘する嗅覚は人一倍鋭く、そこには愛と情熱が秘められている気がいたします。知らなかった作家に出会えるかも?

~ヒルゲート夜話市民講座Aコース~

 ★講師 尾崎 眞人 (京都市美術館学芸課長)                         2017年度のテーマ>

「日本の戦後美術と現代美術について」(予定)

519()、② 616()、③ 721()

915()、⑤ 1020()、⑥ 1117()

2018119()、⑧ 216()316() 

19002030 ギャラリー1F 定員40人 各回1,000(学生半額) 茶菓付 要予約


日本の戦後美術は’50年代から’70年代にかけてまばゆいばかりの光芒を放ち、今や欧米でも<具体>を中心に再評価の波が高まっています。つい昨日のようにも歴史の彼方のようにも思える「戦後」美術と「現代」の美術はどうつながり、どう断絶しているのか?尾崎さんならではの視点からの解明に乞う御期待!

各回の詳しいテーマは後日お知らせいたします。

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